行政書士の仕事…

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行政書士独立開業

行政書士資格の取得を目指す人の多くが、合格後に目指していること。それは行政書士として独立開業することではないでしょうか。しかし独立開業といっても、何をどのように準備すればよいのか、開業経験のない人にはなかなかわからないもの。実際に独立開業のためにどのようなものや準備が必要なのか、確認してみましょう。

まず行政書士として開業するには、事務所を設けようとする都道府県の行政書士会を経由して、日本行政書士会連合会に行政書士登録をしなければなりません。登録費用は各行政書士会で異なりますが、おおむね15〜20万円程度となっています。登録申請が終わると、書類審査や事務所調査等があり、約2〜3ヶ月後に入会手続をした後に業務を開始することができるようになります。

開業する場所は、最初は自宅を事務所とする人が多いようです。そうすることで家賃の経費は不要になりますし、補助者も家族で十分なので人件費もそうかかりません。ほかに開業時に必要となるものは意外と少なく、名刺や事務所の看板、仕事のためのパソコンやプリンターなどになります。ある程度のものは開業時に行政書士会を通じて斡旋されるので、そのときに揃えれば大丈夫です。コストを削減するためにも、最低限の準備で開業すればOK。顧客との打ち合わせ場所も、先方に指定してもらえば自分の事務所でなくても大丈夫なので、事務所の体裁も最低限でよいでしょう。とにかく開業時には開業することにお金をかけず、開業後の営業に投資するのが賢明です。

独立開業するために最も大切なことは、事務所などの体裁を整えることではなく、やる気を持ってすべてに臨むこと。コスト意識とやる気さえあれば、資格取得後の独立開業も夢ではありません。





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